2011年 09月 02日
耳カットの猫・・・地域猫
先日、上野界隈を歩いている時のこと。

道路脇に、猫達がくつろいでいるのを見つけました。

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その場に居たどの猫も、片方の耳がカットされていました。

猫の耳カットは、不妊・去勢手術済みの証です。
(似ている子が多いので、同じ子を再び手術してしまうことを避けるための目印です。)

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この子は、結構ガッツリとカットされていますね。



あんまり深く切れ過ぎていると、ちょっと痛々しいのですが、分かりにくいよりは良いのかな…。
現状、これが一番見分けるのに良い方法だとは思います。
(ピアスだと外れてしまうこともありそうですし、イレズミは遠くからだと一目でパッと分からないかも。)


不幸になる野良猫を増やさない為に、地域の住民が協力して、
捕獲し、不妊・去勢手術を施し、元の場所に返すという活動の輪が、
今じわじわと広がってきているように思います。
この活動を、TNR活動といいます。

(Trap)…捕獲して
(Neuter)…手術を施し
(Release or Return)…元の場所にかえす

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お尻だけしか撮れなかったこの子も、ちゃんと耳カットされていました。



そうして、手術が済んだ猫達は、地域猫として、
地域住民の手で保護・管理するのです。


私は、TNR活動、地域猫活動を応援しています。
TNR活動は、地域住民の方々との連携が必須になります。
自分にも出来る事があれば、積極的に関わっていきたいと思います。


地域猫活動について、漫画で詳しく勉強出来るのは【コチラです】
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by azuretime | 2011-09-02 19:55


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