2011年 09月 08日
飽くなき要求
忠猫ちー公は、釣竿遊びが大好き。
まさに、三度の飯よりも好きなのである。

私が学校から帰って、玄関のドアを開けると、ちー公は毎日必ず鳴きながら出迎えに来てくれる。
その後ちー公は、ソッコーで釣竿がしまってある私の部屋の白い扉の前に飛んで行って
座り込みをし、人の顔を見ながら釣竿遊びをしろと要求する。

「帰ったばかりで、今疲れているの。後で遊ぶから~(´Α`)」と要求を無視すると、
私が遊ぶまで不満タラタラ攻撃に出る。
(不満タラタラ攻撃とは、人の顔を見ながら、ぐちぐちと不満そうに鳴き続ける事。)

でも、私は(ほとんど)毎日、釣竿遊びをしてやっているのだ。
釣竿遊びの時、ちーはノリノリで獲物を追いかける名ハンターになりきる。
その間、私は逃げまどう哀れなヒモの役に徹するのだ。


今日は、学校から帰ってすぐに釣り竿遊びをしてやった。
ちーはいつものように、嬉しそうに獲物を追いかけるハンターになりきっていた。

しかし、10分くらい遊んでやっていたら、私は疲れてしまった。
釣竿を放って机の椅子に腰掛けた。

すると、足元で「ズルズル…コトン」という音。
見ると、ちー公が釣竿の柄をくわえて、私の足元に運んできていた。

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もっと遊んで。



そうなのだ。この猫は、私が遊ぶのをやめると、
釣竿をくわえて私のところまで運んで持ってくるのである。


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遊んでくれるまで、ここを動かない。



私が二階に居ると、一階から釣竿をくわえたまま
二階まで運んでくる事もある。
(初めてその光景を見た時、母は『何て健気な。そこまでして遊んで欲しいのか』と泣いたそうな。)

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本当はもっと沢山遊んであげたいのだけど、
なかなか満足いくまで遊んであげられていない。
ごめんよ、ちー公。
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by azuretime | 2011-09-08 15:53 | 千鶴


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