2011年 09月 12日
命日
今日は友人の命日。
彼が亡くなってから二年が経ちました。

病が発覚してから一年足らず、
本当にあっという間に、彼は旅だってしまいました。
亡くなったのが事実だという事はちゃんと理解していますが、
二年経った今でも、何だか信じられないような気がしています。
あまりにも、あんまりな出来事、すぎましたから。

亡くなる30分前の穏やかな顔を思い出します。
話したい事は沢山ありましたが、
最後の方はもうお話する事は出来ませんでした。

27歳で逝く事はないのに。
この世でこれから沢山やりたい事があったのだろうに。
私は今でも可哀想で、残念でなりません。

でもきっと可哀想なんて思われたくはないでしょうから、
やめます。
友人は、浮世離れした優しさと、心の強さを合わせもった人でした。
そんな友人だったので、きっと天上に早く帰ってくるようにとお達しがあったのかもしれません。
こういうと戯言のようですが、本当に誰もがそんな風に思ってしまうような人でした。

心根の優しい才能豊かな人が病で早世する事がなくなって欲しいと、
心から思います。

*****
10/10追記

今年も毛皮反対デモ行進の季節が巡ってきました。
彼が熊本から東京までデモのためにかけつけてくれた事、
物凄く恥ずかしがり屋なのに、頑張って動物の耳のカチューシャをつけて歩いた事、
絶対忘れないよ。
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by azuretime | 2011-09-12 00:00


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